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これは一昨年12月に起こった出来事です。

会社のメンバー4人で、淡路島の明石海峡大橋下、道の駅裏の波止へカレイを狙って釣行したときのことです。

当日、風も無く穏やかな天気で絶好の投げ釣り日和でしたが、3時間たっても全くアタリがありません。

テンションも全く上がらないまま1時間、2時間と時間だけが経過していきます。

今日はもうアカン!私はあきらめ帰り支度を始めますが、釣りキチN平さんの眼は血走っています。

そうです「釣るまで帰らんゾ!」の目になってます。

私は諦め、近所の売店にしけ込みます。

あったかい食事をとった後、釣り場への帰り道に魚屋の水槽をのぞと、そこには40センチを超えるカレイやアブラメがところ狭しと泳いでいるではありませんか。

子供の頃からのいたずら好きの血が騒ぎます。

この40センチを超えるカレイをほかの誰かが釣ったとしたら、沈滞ぎみのN平さんのテンションは↑↑↑間違いなしです。

まず、後輩のA君を指名し、生きたままカレイを購入→仕掛けの針にカレイをがっちり掛け海に放り込む→5分後、大声で「重い!重い!」と言いながらリールを巻く→40センチを超えるカレイが釣れる→それに続き、こんどは私にあらかじめ購入しておいた40センチを超えるアブラメが釣れる→N平さんテンション↑↑↑→30分後、A君が紙に書いた「ドッキリ」かざしてチャン!チャン!(笑)

しかし、事はうまく運びませんでした。

A君がカレイを釣り、N平さんテンション↑↑↑までは順調でしたが、そこでアクシデントが発生しました。

なんと、A君がカレイを釣る名演技中?すぐ近くでN平さんのお兄さんが釣りをしているではありませんか。

私はA君を呼んで作戦会議を始めます。

「このドッキリ企画に兄弟も巻き込んでしもたなぁ。」

少し反省です。

しかし、つぎの瞬間です。

「ほおー、ええカレイ釣れたなぁ」と初老の夫婦から声がかかります。

振り返った私の背筋に電流が走ります。

なんと、N平さんの奥さんの両親だったのです。

N平さん、本日近くのホテルにて家族で宴会や~ちゅうのん完全に忘れてました

再びA君と協議し、家族を巻き込んだドッキリは精神衛生上よくありません。

また、A君はN平さんの同じ課の直属の部下なので、もしこのことがばれたら会社に居づらくなると申しますので、このまま二人の生涯の秘密にしようと決めました。

ごめんなさい。

しかし、その後N平さんの頭には激流のこの場所が大型カレイの好ポイントとしてインプットされたらしく、同ポイントに年2~3回連れて行かされていることは言うまでもありません。(汗)


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2007.02.09 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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